TEHC CAMP 91期夜間休日 卒業後活動記録
6/20 学習内容
Rubyドリル 13
eachの入れ子
fruits_price = [["apple", [200, 250, 220]], ["orange", [100, 120, 80]], ["melon", [1200, 1500]]]
果物の名前と値段の合計を出力するコードにします
fruits_price = [["apple", [200, 250, 220]], ["orange", [100, 120, 80]], ["melon", [1200, 1500]]] fruits_price.each do |fruit] sum = 0 fruit[1].each do |price| sum += price end puts “#{fruit[0]}の合計金額は#{sum}円です” end
fruits_priceから値を取り出し、変数fruitに代入して、fruitの[200, 250, 220]を取り出して、自己代入させます。
Rubyドリル 14
論理演算子「 && 」と「 || 」
数値numが1以上かつ10以下の範囲であればTrueを出力します。 または、outside_modeがTrueの場合は数値numが0以下、11以上であってもTrueを出力します。それ以外はFalseを出力する。
論理演算子
# aもbもtrue a && b # aかbのどちらかがtrue a || b
def in1to10(num, outside_mode) if (num >= && num <= 10) || outside_mode puts “True” else puts “False” end end (num >= 1 && num <= 10)|| outside_modeで、numが1以上かつnumが10以下、または、outside_modeがtrueの場合「True」を出力します。
Rubyドリル 15
繰り返し処理
数字を入力した数だけ、Hello!と表示させるコードをつくります。
def output(num) num.times do puts “Hello!” end end puts “何回表示させますか?” num = gets.to_i output(num)
入力した値を、数値に変換するためにgets.to_iを使います。 入力した値を、変数numに代入し、引数でメソッドに渡します。 timesメソッドを使って、入力された数だけ繰り返します。
progate 学習コースⅣ 完了
ルーティング
getとpostの使い分け
get:データベースを変更しないアクション
post:データベースを変更するアクション
postの時のlink_to
method: “post”を指定
オリジナルアプリ
カレンダーアプリの修正
ログインユーザーのタスクのみを表示するように変更
今日のタスクのみを表示
カレンダー上のタスクは全部表示させたいんだけど・・・ コントローラーで別々に定義したらいけるかな?
派生案
カレンダーにイベントを表示させて、どのユーザーでもみれるようにする
理由:地域の回覧板のようなアプリケーションにしたい
一言日記
ゲームのしすぎ・・・
ゲームするとやめられなくなるから考えないと。
昼休憩後にやると時間があっという間に無くなる。
やることやって全部できたら、夜は自由にしてるけど
ちょっとだけならいいかな・・・と甘えが(笑)
就活がストレスなんですよ!! ん〜どうしたもんか。
そうだ!!レジレンスを高めよう(笑)
やること
①解決可能な問題と解決不可能の問題にわけて、解決可能な問題に一点集中
②恐怖からどんな感情なのか、何が得られるか考える
③ロールモデルを決める。こんな人になりたいなど。
④ストレス発散リストを20~30個作成
⑤やることに意味を考える
時間がある時に考えてみよう。 さて、今日もプログラミングがんばります。