TEHC CAMP 91期夜間休日 卒業後活動記録
6/14 学習内容
苦手なRubyドリル復習
Rubyドリル1
ハッシュとは?
データとそれに対応する名前をセットに管理できる値のことです。
ハッシュの生成方法は{ }を使って生成します。
【例】
teacher = { name: “Mike”, age: 25 }
シンボルを使った記述方法は、キーの後にコロンをつけます。
ハッシュへ要素の追加
teacher [:subject] = “English”
ハッシュの値を取得
teacher[:name]
ハッシュの値を変更
teacher[:name] = “Emma”
ハッシュと配列を組み合わせる
配列は値を順番に管理するので、ハッシュと組み合わせることで別々の意味を持つ複数の値のまとまりを、複数管理できます。
Rubyドリル2
2重ハッシュの値を取り出す方法
user_data = [
{user: {profile: {name: 'George'}}},
{user: {profile: {name: 'Alice'}}},
{user: {profile: {name: 'Taro'}}},
]
nameを取得するには
user[:user][:profile][:name]
で取得できるが、配列の中に入っているので、eachメソッドを使います。
user_date.each{ |u| puts u.dig(:user, :profile, :name) }
※ digメソッド
Rubyに標準で組み込まれているメソッドで、多重階層にあるハッシュの値をまとめて取得できます
Rubyドリル3
変数名をつけて定義する
国語が80点、英語が50点、数学が70点の場合のテストの平均点をターミナルに出力するプログラムを記述してください。
ja_score = 80
en_score = 50
math_score = 70 と定義します
average_score = (ja_score + en_score + math_score) / 3 平均点の定義
puts “3教科の平均点は、#{average_score}点です。” と出力する
progate 学習コース4ページ
これからどうしようか考えてたら、学習する時間がなくなってしまいました。